地域資源が活きる、
新エネルギーの運用

環境への配慮と東北の潜在的魅力である「土地」「自然」を掛け合わせ、新たな価値を創造します。

日本全国で、再生可能エネルギー事業への導入拡大が進んでいます。
特に東北においては、広大な土地と風況に恵まれた地域性を活用した風力発電が発達しており、
青森県は都道府県別風力発電の導入量で全国1位、さらに秋田県・福島県を含めた東北3県が上位5位を占めています(※2015年3月末現在)。
東日本不動産では、環境に配慮した再生可能エネルギー事業へ2016年より本格的に参入しております。

今後飛躍的に隆盛する
風力発電の確かな可能性

「広大な土地」と「風」という地域特性は、いわば東北ならではの「ダイヤモンドの原石」です。これらを風力発電というかたちに結実し、新たな価値を生み出した当事業は、これまで用途に困っていた土地や遊休地を有効に活用する手法として、あるいは投資家の皆様の期待に応える優れた商品として、今後飛躍的な進化を遂げていく事業であると私たちは考えています。

風車

事例

【横浜町1号・2号風力発電所】
設置基数 2基
設置年月 2016年9月
設置場所 青森県上北郡横浜町
メーカー C&F
定格出力 19.5Kw
用途 売電
【深浦町1号風力発電所】
設置基数 1基
設置年月 2017年6月
設置場所 青森県西津軽郡深浦町
メーカー C&F
定格出力 19.5Kw
用途 売電

事業案内